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ヴィゴラスのコンセプト

住健プランニングがお届けする”Vigorous”ブランド。
住まう方にとって強健で豊かな上質の住まいでありながら、
ほかにはない、健やかにゆとりある毎日を・・・。

住健プランニングでかなえる住まいづくり



安全性や技術力 アフターサポート

Vigorousシリーズの構造と工法

エンジニアリングウッドの躯体

垢材は狂いが生じたり、変形(伸縮)し易いので、造作後、多部に渡ってヒビ・隙間・床鳴り等が出やすいですが、無垢材以上の強度が有、耐久性にも優れているエンジニアリングウッドを使用し、在来軸組工法で家の骨組みを建てています。

断熱材は、床・壁・天井が隙間なく接合された一体構造で、高い気密性を確保。

シックハウス症候群の原因の一つといわれているホルムアルデヒドを含まない材料を使用している断熱材です。 優れた断熱性能に加え、健康、安全面、環境への配慮までも品質にした高性能なグラスウールです。 ガラスが原料なので、熱に強く、性能が長持ちします。材料の80%以上にリサイクルガラスを使用しています。

壁)防湿性能の高いフィルム付なので断熱対策と同時に、 建物の寿命を縮める壁体内結露の予防につながります。 冷暖房効果が長持ちします。

床)適度な弾力性があり、隙間の無い断熱施工が可能です。 水蒸気を通しやすい素材ですが、気密性能を高めると暖気が逃げず、 冬の足元の温度低下を抑えられます。

軸組工法+パネル工法

日本の代表的な木造建築工法で、柱・梁・筋かいなど木製の軸組で家の骨組みをつくる木造軸組工法は、耐久性・安全性に優れ、地震や災害に強いといった特徴があり、日本の気候風土にもっとも適した工法と言えます。

また、木造軸組工法最大の特徴は自由な設計プランが可能なこと。壁ではなく柱で支える構造なので、壁の位置や窓の大きさに制限が少ないのが特徴です。

更に耐震面を強化するため、大きな1枚パネルを外周部に張るパネル工法を併用してます。面で支えることにより、効率的に力を分散、間取りの自由度はそのままに、耐震性をより高める効果を発揮します。

三尺升組補強根太工法(床組)+捨て張り工法

床は三尺(909㎜)升組補強根太工法で枡が細かくなり屈強な構造体を創ります。 根太工法とは、床下地合板厚み24㎜を受けるために、部材(根太)をピッチ303㎜毎に設ける床組みです。

さらに、根太に24㎜の合板を下地として捨て張りしてから、その上に仕上げ材を施工する方法を採用しています。 軸組工法による構造を面で支えることで、床の剛性は高まり、床下からの湿気を防ぎ、強度、耐久性共に高まります。

アフターサポート

お客様とは住まいを建ててからが本当のお付き合い。

家を長く、維持するために、しっかりとしたメンテナンスやアフターサポートを行っております。

私たち住健プランニングは住宅を購入していただいた方との絆や繋がりを大切にしております。

ご家族の笑顔がこれからもずっと続くよう、そしていつまでも安心・快適にお住まいいただけるよう
建てる時も建ててからも安心して暮らせる住まいをお届けできるよう心掛けておりますが、
生活をする上で困ったことや、もちろんそれ以外のことなど
何かお困りの点などがございましたらお気軽にお声かけ下さい。